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多摩大学目黒中学校の皆さん、ありがとうございました

  • 5月10日
  • 読了時間: 2分

2026年5月1日

【多摩大学目黒中学校】の皆さんが、昨年に続き「フードバンクかまくら」に来てくださいました。


今回は、

・フードバンク

・フードパントリー

・フードドライブ

それぞれの違いについてお話ししながら、ふらっとカフェ鎌倉の活動紹介を行いました。


実際の活動体験として、普段行っているお米のパッキング作業や、食品を賞味期限ごとに仕分け・管理する作業などもお手伝いいただきました。


また、災害時にも活用される「アルファ米」を生徒の皆さんと一緒に作る体験も行いました。

普段なかなか触れる機会の少ない災害備蓄食品について、実際に作って食べることで、食や防災について考える時間にもなったように感じます。


活動紹介の中では、生徒さんから

「貧困とはどういうことですか?」

という質問もありました。


その際には、実際にフードバンクかまくらの食品支援を利用された経験のある方が、自身の体験をお話ししてくださいました。


「シングルマザーとして働きながら子育てをしていましたが、一時的に食品を受け取っていた時期がありました。怪我や病気などで突然働けなくなることは、誰にでも起こり得ることです。


“貧困”というと、食事が全くできない、お風呂に入れない、といった状況を想像するかもしれません。

でも実際には、生活が苦しくなった時に食品を受け取れることで、その分を他の必要なことに回すことができ、日々の生活を立て直していく支えになっていました。


ふらっとカフェさんは、家族の人数や状況に合わせて食品を渡してくれて、本当にありがたかったです」


というお話を皆さんがとても真剣な表情で聞いてくれていた姿が印象的でした。


昼食には、前日から下準備をしていた豚汁とマカロニサラダ、きゅうりの漬物を、約70名の皆さんにお出ししました。

お代わりしてくれる方もたくさんいて、とても和やかで、温かな時間となりました。


「食」を通して地域とつながること、そして“誰かを特別視するのではなく、困った時には自然に支え合える地域”について、一緒に考える時間になっていたら嬉しく思います。


昨年に続き、このような機会を作ってくださった【関係案内所はつひので@材木座】さま、参加くださった【多摩大学目黒中学校】の皆さま、本当にありがとうございました。

 
 
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