【活動報告】2026.01.04 おてら食堂
- flatcafekamakura
- 19 時間前
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新年最初のおてら食堂には、68名の皆さまがご参加くださり、お正月らしさを大切にした特別メニューを楽しみました。
由比ヶ浜にある 井上蒲鉾店 さんの「梅花はんぺん」や、ご寄付でいただいた数の子を花芯に見立てた、見た目にも華やかなお正月プレート🎍
煮物や煮魚など、縁起や栄養バランスを考えた和食を盛り込み、新年を祝う気持ちを込めた一皿となりました。
卵焼きは、調理ボランティアの長谷川さんと木山さんが、約2時間かけて丁寧に手づくりしてくださいました。
また、お吸い物には「寿」の文字が入ったなるとと手毬麩を添え、細部にまで縁起の良さと、ボランティアの皆さんの愛情が感じられる献立となりました。
食後は、会場に集まった多世代・他地域出身の皆さんが、「お正月はどんなふうに過ごしてきたか」「どんなお雑煮を食べてきたか」などを話しながら、自然と会話が広がる、和やかな時間となりました。
ふらっとカフェ鎌倉代表の渡邉からは、次のようなお話がありました。
「今は核家族でのお正月が多くなって、それぞれのご家庭で過ごすお正月が当たり前になってきているのかなぁと思います。
そんな中で、こうしてお正月に地域食堂を開催できたということを、私はとても嬉しく思っています。
皆さんとこの場所で出会えたことは、ご縁があってつながった“縁食”だと思っています。
これからの社会の中で、新しい食の在り方を、皆さんと一緒に考えていけたら楽しいですね。
今年もご参加くださる皆さんと一緒に、この“縁食”を盛り上げていけたら嬉しいです。」
お話のあとは、会場が温かい拍手と笑顔に包まれました。
最後に、おてら食堂の会場でもある安国論寺の平井住職からは、その年の干支である「午(うま)」にまつわる、縁起の良いお話もありました。
「馬」という字を鏡文字にして書くと、「うま」を反対から読む「まう(舞う)」と読み、
おめでたい出来事や喜びが舞い込むことを連想させる、縁起がいいとされているというお話に、参加者の皆さんも「面白いねぇ」と、耳を傾けていらっしゃいました。
新年らしいあたたかな言葉に包まれ、この場ならではの、心に残るひとときとなりました。
2026年最初のおてら食堂が、穏やかにスタートできたことを、スタッフ・ボランティア一同、とても幸せに感じています。
ご参加くださった皆さま、
準備・運営にご協力くださったボランティアの皆さま、
そして食材をご寄付くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。



















