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【活動報告】2026.01.10 手くばり足くばりプロジェクト



1月は 59件(うち45件配達🚚) のご家庭に、食料パックをお渡ししました。


さまざまな事情により福祉センターまで来ることが難しい方のもとへ、食料を届ける取り組みを行っています。


お届けの際には、食料を手渡すだけでなく「いつもと変わりないか」「困りごとはないか」など声をかけ、顔を合わせる時間を大切にしています。


訪問先では、手を握りながら「ありがとうございます」と言葉をかけてくださる高齢の方や、「体に気をつけて過ごしてくださいね」と、こちらを気遣ってくださる場面も多くあります。


食料を届ける立場でありながら、私たちのほうが励まされ、温かな気持ちを受け取ることも少なくありません。


「直接来てもらえて本当にありがたい」「顔を見て話せるのがありがたい」というお声とともに、人と人とのつながりを感じられる時間となっています。


また今回は、食料とあわせて、鎌倉・建長寺に伝わる「けんちん汁」のレシピや、日々の暮らしの中で無理なく作れる簡単レシピ、さらにアルファ米を使ったアレンジレシピもお渡ししました。


これらはすべて、代表理事の渡邉が心を込めて書き留めた手書きのレシピで、「手元にある食材を大切に使い切ること」「食べる人の体と気持ちを思いやること」そんな想いが込められています。


食料を届けるだけでなく、日々の食事づくりのヒントや、少しでも温かな気持ちになれる時間を一緒に届けられたら、という願いを込めてお渡しいたしました。


今後も地域の中で孤立を防ぎ、互いを気にかけ合いながら、手くばり足くばりプロジェクトの活動を続けてまいります。

 
 
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